初恋相手って特別な想いがありませんか?
ずっと心の中にいる、特別な存在。
同窓会で3年ぶりに再会した
初恋相手のモカちゃん…
清純な黒髪少女はベージュ髪のギャルになっていた。
明るくて天真爛漫なところや
性格の良さはまったく変わっていなくて安心した。
オンナとしての魅力がダダ漏れで
童貞の僕は怖気付いて話しかけにいけなかった。
「お前まだ童貞のまま?ダッセー」
男子特有の童貞イジリが始まった。
僕はこのノリが嫌いだ。
別にいいじゃないか、童貞だって…
好きで童貞なわけじゃないんだよ…
つまんねぇなぁって不貞腐れていたら
突然モカちゃんに腕を掴まれて連れ出された。
行った先は…ラ、ラブホテル!?
えっ、なんで?どうして?
「二人で2次会しよ!カンパーイ!」
「オドオドして、さっきの話、本当なんだ」
「童貞だからってバカになんてしてないよ」
「本当のところ、童貞卒業したいんんじゃないの?
女の子に興味ないの?そんなことないよね?」
待て!待て!待て!
この展開は童貞にはハードすぎるって!
なんて答えるのが正解なのかも分からないって!
そんなに質問攻めしないでー!
「ラブホにきて、何もしないの?それでいいの?」
「ダメ、逃げないで。モカのこと見て」
「モカが初めてのオンナになってあげよっか?モカじゃいやかな?」
頭が沸騰してぶっ飛びそう…
脳バグ起こして勃起しちゃってるし思考回路ショートしてもう無理…
初恋相手に童貞を貰ってもらえるなんて…
おっぱいも大きいし、フェラもメチャクチャ上手い…
パイズリの破壊力エグい…そして生マ●コ…想像を遥かに超えてきた…
ヤバいと思ったときには暴発中出しかましていた…やっちまった…最低だ俺
「もう出ちゃった?挿れたばっかなのに~」
「そんなに気持ち良かったの?童貞、卒業しちゃったね」
「まだカチカチだし、もう一回しよ?」
なんて優しいんだろう…ごめん…そして。ありがとう。
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